えいえいもっと↓に行ってください。
というわけで、次。
- 作者: 木尾士目
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/08/23
- メディア: コミック
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いやあ・・・・・・。
いったい・・・・・・。
もう。
もお。
一体どこのステキ実話ですか!!!っていう。きゃいーん♪
いやこれ買うまえに同じこの本をレジに持ってく、(外見)フツー女子を目撃したわけだけれども。
いやあたしも外見フツー(なはず)なわけだが。あ、いやいや・・・・・・ゴニョゴニョ。
・・・
なにげに荻上さんがメイン女優になってますよ途中出場キャラなのに!
お話し的にこんな構成ってアリですか?
でも現実生活はこんなようなものですね、っていうか、
笹原っちに告られちゃって荻上さんはすべてを見せちゃうことに、うわあ。
すべてって、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アレな原稿(う。
うわあ。
うわあ。
うわあ。
すごいなあ。
恥ずかしいだろうなあ。
すごいなあ。すごく、
きもちいーだろうなああああああっ!!!(きう。きう。きう。
こんな羞恥プレイなくってよ。ひゃあ。照。
ぶっちゃけ憧れま(以下略。
だってさ、
そおゆうの*1フツー小出しにするしか(以下略。
それか一生(つきあい終わるまで)黙っといて隠し通すしか無(以下略。
でもってのちに。別の局面で。でえとのとき。笹原っちは
女って
すげー・・・・・・
ってゆうような感慨を持っちゃったりして(w
いやリアル恋愛ってすばらしー、、、ですよね???
そう思わなきゃこの『げんしけん』否定してみ?
とか2次元オンリーの方に言ってみたりしたいのですけど、
これはこれで2次元のこと!とか片付けられちゃったりするのでしょうか。まあ残念。
かんけいないからいいけどね!
・・・
なんかやっぱ夢見すぎなのかもだし夢見すぎな人もいることだし例によって、
も貼っとく。
↑このお話しもどこに着地するのか分かりませんが。
↓
*1:どおゆうのや