今日と一昨日混ぜて音事摂取。

CDはCDでちゃんと魅力的ででも予感でしかなかった何かが
あのときあの場所に圧倒的に在って
それはただ単に集中せざるを得ない、とか、
歌う人奏でる人生身の本人を前にしてるからとか
そうしたの、ただの、条件だけのことでないような気がして気がして
気がしながら、
あのライヴで震えてた謎の力場の在り処を探してみる、と、
予感は記憶に変換されており空間はヴァーチャルな過去と共振する。

頭の中と世界の結婚

頭の中と世界の結婚