菊地成孔+大谷能生著、

『憂鬱と官能を教えた学校 【バークリー・メソッド】によって俯瞰される20世紀商業音楽史』は
163頁あたりまで進みつつ

あー、すげえ超やなことことに、俺「文化複層学園の娘は美味しかった」って書いてますね。「複層」って、(笑)。

て引用したいのはココぢゃなかった、
(でーも、勉強になるなあ、文化のコっておいしいんだ〜の、400へぇ♪)

そもそも平均率自体が何だろう、って話を考えて、長調短調っていうけどホントかしらん? とか、そういう記号化に対する疑問に囚われていると、バークリーの授業では置いていかれるわけですよ。

んーーー、
ものごとを教わるにはいったん、
なんだかんだ疑問を持つよりも受け入れる、って姿勢が必要なのですね
てゆうか
菊地さんお忙しそうなのに日記更新しててすばらしい、
新宿PIT INN行きたかったなあ
菊地さん meets 近藤等則、みたかったあ
んで。「meets ジョン・ゾーン」は無かったわけですか?
・・・