憂鬱と官能を教わるdog ears

日曜日の朝ネットカフェ(あるいはマンガ喫茶)を出てスタバへ もういいや ってくらい増えすぎててあれなスターバックスカフェですが 地元にまだ一店も進出してなかったころかなりありがたがってた、 高島屋から鉄道高架を渡った、フランフランとかある側の…

新宿はァ(ときどき)少雨〜♪ な3日間、 それは 食事しておちゃしてお買いものしてライヴみて呑んで新宿2丁目探検してマン喫行って寝て起きて 食事して歌舞伎町観光してお買いものして食事してアートみておちゃしてお買いものしておちゃして お買いものし…

菊地成孔+大谷能生著、

『憂鬱と官能を教えた学校 【バークリー・メソッド】によって俯瞰される20世紀商業音楽史』は 163頁あたりまで進みつつ あー、すげえ超やなことことに、俺「文化複層学園の娘は美味しかった」って書いてますね。「複層」って、(笑)。 て引用したいのはココぢ…

ぬるい感想メモ書き続けて

「菊地成孔」キーワードでいらっしゃる方々が、 「あアソコ読むのは時間のムダ、ムダ」なんつってスルーするようになって、 どれだけ減り続けるでしょうかっつーのを(あたしが)楽しみにするコーナー♪ ↓↓↓ ・41頁;エルメート・パスコワール氏についての解…

さて引き続き、

『トリビアの泉〜素晴らしきムダ知識〜』のビビる大木程度なレヴェルでお送りする*1、 菊地成孔+大谷能生著 『憂鬱と官能を教えた学校 【バークリー・メソッド】によって俯瞰される20世紀商業音楽史』の、 読書メモ、みたいなもの。何へぇとか書きましょう…

菊地成孔+大谷能生著 『憂鬱と官能を教えた学校 【バークリー・メソッド】によって俯瞰される20世紀商業音楽史』の、 読書メモ、みたいなもの。 音楽理論、もしくはそんなの理論以前だよ、みたいなもの 正直言うとあたしは小学校入ったばっかりのころからも…