なにか分かんないけどなにかを予感してハッとしたんだろう、シホの表情、
それでいままでかなり文句たらたらで視聴してきた『ふたりはプリキュア』だけど
うん、
いままで見てきて良かったと思ったよ、
ダメだなーと見てきた点については思い直したりしないけどね、
ふたりはプリキュア』はある意味、
恩田陸が『六番目の小夜子六番目の小夜子 (新潮文庫)で書こうといて書いた、
ソレと似てるとこがあるよね、と思った。