勇気の無さ、

というのを問題にしてるだけ。たぶん自分の、
自分の勇気のなさというの。
萌え、とかゆうの
アニメとか見ててかわいい女のコとか見てしぜんに出てくる気持ちかも、
なのだけれど
自分で自分を「キモオタ」部類に入れるのってズルくなくない?
と思わずにはいられない、
だからまあ
勇気がある人で、2次元キャラこそココロから好きって人にとっては
此処の戯言はぜーんぜん分けわかめな戯言なのだよ。
いつだって。
勇気を欲していただけ。合言葉は、勇気。
「世界を革命する力」という言い方も勇気のこと。
生まれようとするとき世界の卵の殻を破るのも。
「姫宮、逃げるのか」って声を忘れないようにしていたい、
差しのべられた握り締めてくれてる手の感触と共に。
何年後、か、
一緒にお茶を飲みましょう。
・・・
萌えなアニメみて萌え萌えしてる人で勇気のない人、
ホントは恋愛に焦がれたりしてるけど2次コンしてる人、
いないわけじゃないよね?
特撮ヲタとかぶってたりはしないわけですかね
まあいいや。どうでも。
あたしは赤座伴番に笑われないように生きたいわけだ。
いつもココロにダイノガッツを。
小津家ではアニキサラダをふるまれたい。
スーパーヒーロータイムで涙したい。それはお話しだけのこと、だとは決して思わずに。
「この感動はお話しの中だからこそ」
そう言ってしまうことこそ、あたしにとっては頽廃だもの。ニンゲンだもの。