2003-09-01から1ヶ月間の記事一覧

帰りの新幹線で『ファウスト』の残りを読む 飯野賢治の小説のつまんなさは一体なんなんでしょ? どこにも行きつかない無駄なセンテンスの連続と、ぎくしゃくさせるためだけにある回想シーンの挿入、 これではローテンション&ロースピードノベルやん・・・ …

世界最大級天保山大観覧車に乗り、硬直しつつも感動してる(らしい)ジャスミンをメル写。

となりのショッピングモールに 『映画クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』が発想の元になったとおぼしき (映画ほどには徹底してないけど)レトロな食堂街が出来てて、 そこの餃子屋でビール飲んで海老餃子とピリ辛餃子とナントカ餃子を…

マンガ喫茶で良さげなスポットを検索するつもりだったけど 先に行き当たったエロサイトで無料サンプル動画を見てるうちに眠りこけてしまい、 朝、 ロイヤルホストでオムレツとトーストの朝ごはん食べて 結局やっぱりワタシのいつもどおりの定番コースの海遊…

観劇後、 まずは大阪在住××××さんご推薦、四天王の塩玉ラーメンを食す すごくおいしかったです、ありがとう♪ あたりをランダムに徘徊し、阪神優勝直前の雰囲気をみとく 優勝したらまともに歩けなくなるんだろーか、このへん。 ちんどんが流していたのでつい…

今日は大阪松竹座で、『阿修羅城の瞳』*1をみましたよ あまみん*2が出てる、 ほとんど、それ以外の予備知識なしで行ったんだな そりゃ、あと、 市川染五郎が出てて、 ウワサに聞く「げきだんしんかんせん」の人がつくってる、 てなことには気付いてましたけ…

いまおーさか。

道頓堀近くのマンガ喫茶から。

私は何故日曜朝に子供番組これで良いのかと考え込むのを止めただリアルなメタリアルに陶酔しようと思うに至ったか。

それは『ファウスト』に掲載された舞城王太郎の最新作を読んだから。 我ながら細切れに進行してるなあと思いますが昨日は、 「THE DRILL HOLE IN MY BRAIN」を読みましたよ つか、ヤリました。 つか、ヤラレますた。 松本莉沙先輩がせんぱいの固い乳首をわざ…

来週の『トリビアの泉』筒井康隆氏登場のようですね♪

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『恋は邪魔者』、観たいな〜と『spoon.10』の映画情報ページみておもった。 内容は無いよ〜な映画らしいんですが、 「主役は、ズバリ、ミッドセンチュリーモダーンの美術」だそうなんで♪いや、それでも人間の主演は、ユアン・マクレガーなんですけどね、いち…

今日は『ファウスト』の東浩紀氏の頁を読みましたよ。 どーぶつかするぽすともだん・つー、 めたりある・ふぃくしょんのたんじょう、と唱えてみたり。 めたりある・ふぃくしょん、 めたりある・ふぃくしょん、 めたりある・ふぃくしょん、 やーん、なんか繰…

『Dolly * Dolly Vol.2』グラフィック社刊(ISBN:4766114280)の、 まずはブライスの特集ページに目をとおす・・・いけません、ウチのジャスミンには見せられない!だってさみんな、すごい、かわいい手作り服。 ジャスミン…つくってあげられない不器用な母を…

いつもの『明日のナージャ』は

気がつけばオープニングがちと変わってました(いつからだっけ?) それにしても次ぎはエジプトかあ。蒲公英一座の行動範囲はどれくらいなんだろ? もしやエンディングの、ひとりファッションショーで ナージャが着てた民族衣装の国すべて廻ったりして。 ロ…

いつもノリノリ、アバレンジャー♪

小津テイスト、キタ━(゜∀゜)━!!!!!ってカンジですが オズってあんなに BGM 鳴ってる感ありましたっけ? ってまあ、ワタシ覚えてないんですが。 でも奥村公延 さんはりゅうちしゅうやって楽しそうでしたな・・・でもって、やはり女装か、ゆきちゃん!!!

「もう秋だねえ」って今年、2003年の秋の予感は、 きのうの『デ・ジ・キャラットにょ』ではじまってしまったのだった。ヴァーチャルなことに。 小さい秋を見つけるぷちこの話し。 や、こおゆうのはいいな。「日本は良い☆くに☆だな〜」と言ってしまいそう ど…

『STAND UP!!』いよいよ次ぎ、最終回。傑作の予感! っていうか第1話録画しとけば良かったかも。いま見返したら千絵登場シーンで泣いたかも。

講談社刊『ファウスト 2003 OCT Vol.1』いま読んでます 太田さ〜ん、売れてますよ! やる気のある編集さんっていいなあ♪おとといは斎藤 環×滝本竜彦×佐藤友哉ってメンツの鼎談を読みました 滝本さんってどこまでが演技なんでしょうか、 ウカツに滝本さんの彼…

さっき『ヒカルの碁 第23巻』(ISBN:4088735048)を読みましたよ あ〜あ、 終わったいました、ねえ、なんだか大人の事情みたいので。 ってゆうか、続いていたのが大人の事情? 描かれた内容はステキなのにね、 竹宮恵子『地球へ…』のラストシーンくらいに…

いっさくじつは、御器所*1の<なんや>で、 OKIDOKI(多田葉子*2+臼井康浩*3)+関島岳郎*4のライヴ。 なんやへ行くのは2回目。 1回目はその前日だったり。日付を勘違いしてたんだよう。 道路に挟まれた立地の関係で、床が三角形のつくりのなんやは2階建…

ぶっちゃけ、ジョージアのCMで、 男装の*1佐藤江梨子の首が短いのが気になってなりませぬ。 ありゃ、あっちゃなんねえ、 スタイリストは何をしてる・・・つかコレ、サトエリを嵌めようとしたスタイリストの隠謀(とも思っちゃうよなあ)? 今後サトエリが…

矢沢あいのパラキスについて書いてみた、ら、ひどく苦労した 読み返すうちになんだか分かんなって、あれで良かったような気もしてくるし。 紫が考えていたのはもっともなことだったけれども 思い至らないこともあって見えてないことがあって それがあとで発…

はげましよりもむき出し

今日は rockin'on から出た安野モヨコさんの対談集を読みましたよ 『H』に載ってたのをまとめたやつ。 書名は『安野モヨコ対談集 ロンパース ルーム』(ISBN:486052022X)。 カヴァーの紙質がスキだな ダンナ*1 *2 *3との対談、つかこの回はおふたりにイン…

今日は独り『ふたりエッチ』*1の22巻(ISBN:4592138422)を読みましたよ。 ↓ ↓ ↓ 烏賊れじめ。読む? ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 今回優良さんは、 ぜっちょうごのしゃせいによるだんじょうみわけに挑戦し、 いもうとのこういをもくげきしてへんな気になり、 おおきな…

今年も『詩のボクシング全国大会』みる。 今年は怪しい国語の高校教師(ひげハンサム)の容姿にやられました♪女子が文学少女で、なんつか薬師丸ひろ子テイストみたいのが出てたりすると、 それが本人、無自覚でも自覚してても気持ち悪いもんだと正直思った出…

本を開けば脳内パラダイス、爆発。 蜷川実花さんの『Acid Bioom』河出書房新社刊(ISBN:4309905471)、 発行はトレヴィルだよん。花と虫と、なんてまあ色合い。素敵。無敵。

ようするに、デルモ好き♪

『spring』の10月号(宝島社)に出てる、Eriさん、良いなあ、と。 かっこええ。 だって唇がやまだないとキャラなんだもん♪♪♪(奪はれたひ)

『STAND UP!!』の千絵が実は・・・って展開に、なるほどそう来ましたか〜って お話しとしての☆ありかた☆に、なんか納得したり。お話しの構造、としてやはり終盤あたりに誰かが何かを認識する、 そういうつくりになってて欲しいんだなワタクシは。で、矢沢あ…